「すしが食べたいです」という表現は、一見やさしそうに見えますが、教えるときにどんなことに注意しなければならないでしょうか。今回は、「たい」という表現を使う場面を意識した導入、基本練習(ドリル)、応用練習(会話)について、みなさんと考えてみたいと思います。 |
<次回以降の予定>
2007年 4月 18日 「初級の教え方を考える2 てください」
日 時 : 3月 21日(水)午後 2:30~4:30
場 所 : 当センター 第1講義室
講 師 : 長田 佳奈子 (専任講師)
対 象 : 日本語教育に携わっている方
参加費用 : W 3,000(*当日ご持参ください。)
申し込み :「氏名、所属、電話番号」をe-mailまたはFAXにて
お知らせください。(日本語・韓国語ともに可)
E-mail:gomado@jpf.or.kr FAX.(02)397-2830
問い合わせ: Tel.(02)397-2849 *電話での申し込みはできません。